『ときめきトゥナイト』を無料で読む方法を調べました。
『ときめきトゥナイト』は最高の漫画です。
愛羅世代ですが、蘭世と俊の話が1番好きです!久々に漫喫でコミックを読んだら止まらなくなり、途中からこちらで買いました。とにかく俊が可愛い!カッコいい!かなり昔に読んだのでこんな話だったかなーみたいに思いながら、懐かしく読んでます。今読んでも昔とは違った感性で読めて面白い!そしてトキメキますw何だかんだで蘭世や俊が出てくるからと只今ダラダラと買って読んでます。今更だけどセット売りにして欲しい!
…と思いました。
そんなときめきトゥナイトを無料で読む方法を紹介します。

『ときめきトゥナイト』を無料で読む方法
『ときめきトゥナイト』を無料で読みたい方のために、すべての漫画サイトを調べて表にまとめてみました。
徹底的に比較検討し、作戦を練った結果、以下の手順で読むのが最もコスパが良いことがわかりました。
- Amazonユーザーの方は、Kindle Unlimited の30日無料体験を利用する。
- 次にコミック.jpの無料体験を利用して、1200円分の漫画を無料で読む。
- そのあとで、U-NEXTの無料体験で600円分の漫画を無料で読む。
- 無料分を全部読み切ったら、ebookJapanを使って、半額で漫画を読む。
というのが、最も確実かつノーリスクで漫画を無料で読みまくる方法です。ぜひ活用してください。
サイト | 特徴 |
---|---|
Kindle Unlimited | Amazonアカウントですぐに30日間無料体験できる |
コミック.jp |
30日間の無料体験。1200円分の無料ポイントがもらえる |
U-NEXT |
30日間の無料体験。600円分の無料ポイントと動画・雑誌見放題 |
ebookJapan |
初回50%オフ。50%分のPayPayポイントがもらえるので実質半額。単品購入ができる |
コミックシーモア |
先行配信がある。読み放題プランがある |
まんが王国 ![]() |
毎日ポイントがたまる。無料お試しページが多い |
ときめきトゥナイト を読んだ人の感想まとめ【ネタバレあり】
参考情報として、ときめきトゥナイトを読んだ人の感想を集めてみました。
みんなの感想を参考にして、ときめきトゥナイトを読んでみてください。
- リアルタイムで読んだのは小学生でした。大人になって読み直しても面白さは全く色褪せない!蘭世の能力はそれまでの魔法ものにはない見せ方で、本当に面白いですよね。個性豊かなキャラばかりで自分が魔界人ならどんな能力が欲しいかとか想像してみたり。蘭世と真壁くんが結ばれるまでの劇的な展開は涙無しには読めない、今の若い世代の方にも是非読んで欲しい不朽の名作です。
- ここ暫く 両片思いものを読んでいて、ヤキモキし(若干面倒臭いなと呆れ) ていたので、なるみと鈴世の関係性というのか絆に感動しました。三部をそのまま読み進めてから、一部も徐々に手を出していくのだろうなと思います。二部から読み始めたのは、続きが気になっても手を出しやすかったからですが、二部からでもすんなりと読めました。この作品は前々から知っていましたが、長編なので躊躇していて。この機会に読んでみてよかったです(*´∀)
- 無料分だけですが、昔を懐かしみながら読み返しました。蘭世がとてもかわいいです。少し古いですが、名作です。
- 改めて見ても楽しくて(笑)本当名作だなと改めて(≧▽≦)時代背景感もフタ周りして新しく感じます(笑)作品内容も考えてみたらファンタジーの王道
- 懐かしい作品です。子どもの頃に姉とお小遣いを出し合って、全巻揃えた思い出の本です。愛良世代ですが、真壁くんと蘭世の話に夢中になりました。
- ただの恋物語でなく、主人公をとりまく家族のことが丁寧にえがかれています。ファンタジーなのに、フワフワだけではないリアルさ。家族愛がベースにあるのがよい。読み終わった後も優しい気持ちになれるマンガです。みんなが、自分以外の幸福を願う気持ちを持っている、「愛」を教えてもらえる作品です。
- 懐かしくて、即大人買いしました。連載当時、真壁くんと蘭世には、すごくキュンキュンさせられたことを思い出した。
- 子供の頃にりぼん連載で読んでいました。蘭世が可愛くて、真壁くんがカッコよくて、曜子もいい味だしていて登場人物も内容も魅力的です。時が経っても何度も読んでしまうほど、とても大好きなマンガです
- 小さい頃に読んだときめきトゥナイトをまた読み始めました。何度読んでも、何回読み返しても飽きません。真壁くん格好いい…
- 五輪観戦に忙しく、久しぶりのレビュー。話は恋メインだが、魔界・人間界・天上界・冥界+妖精界を舞台に、冒険や巻き込まれ事件続発、人間じゃないキャラ(能力以外人間と大差無し)が人間と関わり合いながら動き回る。どこにもない展開で明るくて良い。終わり方も良い。1982-94年の長期連載作品故に蘭世と俊の顔著変。3部構成と番外編。死線彷徨、3部目に妖精界新規登場、魔女修行、宇宙人、運命の相手云々盛り沢山。絵は丸みある線で親しみあるタッチ。吉住渉先生に系譜が引き継がれる感じ。キャラの見た目の変貌は年齢相応として許容出来る。筋は掴めるが絵が結構大胆に飛ぶ。掟みたいなことが立ちはだかり登場人物達を苦しませる制約事項となっていたものが、進行上容易に取り払われたり、主人公達が乗り出して、襲いかかる困難を頑張って対処したりして物語が進む。長編にありがちな、敵で登場し、後に仲間となるキャラが多い。敵役立ち位置のミッションが崩れていつの間にか別の役目。吸血鬼や狼男のDNAは何処に?辻褄のおかしいところは沢山有り、粗探しし始めたら枚挙に暇無い。しかし奇想天外の域にある話にケチをつけると面白さが成り立たなくなる。目くじら立てず楽しむのが良い。かなり子どもっぽい話なので、童心で読んだ方が入り込める。王子、王、魔女、という要素もなるみ編や愛良編ではそこまでストーリーに関わらない。そして時間や空間を飛ぶ自由さは楽しませてくれる。その奔放な発想力、空想力はこの作品の身上だろう。縦横無尽のストーリー進行が、このような長編でも読ませる力の源と思う。鈴世の変身映像拡散とTV取材場面(88年)、「闇のパープル・アイ」(篠原千絵、1984-87)を連想。22巻頃から大ゴマ化、キノコ場面辺りは時間が足りない中で制作したのだろうか。カップル作りが、紙面でキャラ達が悩んでいる割には安直に感じる。それは掲載誌の性格と切り離せないのだろう。恋の鞘当てが大宗を占めるギャグテイスト強い蘭世編は、スペクタクルや宇宙みたいな広すぎ大きすぎなスケール感少ない分、超人ぶりというより不出来人間ぶり出す。私が若ければ、そちらの方が等身大感あったろうと思うが、曜子の狂言回し役が少し鼻につく。といって、第二第三部のも逆に余りにかけ離れて見える。メヴィウスは最初から最後まで話の屈折点となるが、彼女のキャラからではなく、作者の意図が起点に感じて気になる。4.5位。
- 昔だいすきで夢中になった漫画。今の子供が読むと幼稚でバカっぽいかもしれませんが。。。今でも、テレビなどで真壁、とか俊、とかいう名前が出てくると反応してしまいます。お父さんのヘタレっぷりも大好きです。
- 漫画を好きになったきっかけの少女漫画です。今読み返しても大好きな作品。蘭世編は本当に良いです。真壁くんカッコ良い。
- 小さいころから大好きな漫画ですランゼも、なるみも、あいらの話もみんな大好き
- 幼少の時に初めて手に取ったマンガがこれだったと思います 蘭世が可愛く今までも憧れの女性です今年また復活するとツイッターで話題になってたのですごく楽しみです 時代を越えて色褪せないマンガだと思います
- 子供の頃大好きなマンガでした。すごい懐かしくて、読めて楽しかったです( ´ ▽ )真壁くんが赤ちゃんに戻るとこのお話がとても好きです
- ある年代以上には言わずと知れた、りぼん派の聖書「ときめきトゥナイト」、江藤(真壁)蘭世がメインで「ときめきトゥナイト それから」が21年5月から連載スタートとニュースになっててレビューにも書きます。小学生のリアルタイムで読んだ蘭世編の15巻までがほんと大好きで、キュンキュンをこの作品で知りましたね。この最近10年間に出版された、駆け落ち、事情、宝箱の3作は、15巻までのファンにもたまらない内容ですので、未読の方はぜひー。
- 子供の頃アニメでみていました。まさかこの年になってコミックを読むとは!懐かしい気持ちになりついつい購入してしまいました
- 懐かし〜!昔熟読した記憶が!絵も綺麗で読みやすいです。アラフォー女子は懐かしさ全開出読めると思いますよ(笑)
- 懐かしくて一気に読んでしまう。やっぱり真壁くん素敵だな。子供の頃も思い出しました。
- 子供の頃に読んでいて久々に見かけて読んでみました。大人になってもやっぱり楽しい!個人的には蘭世のお話も好きだけど、鈴世となるみちゃんのお話が好きです!
まとめ
ときめきトゥナイトは最高の漫画です。
私も久しぶりに時間を忘れて楽しむことができました。
この記事を読んだ方もぜひ、私と同じように ときめきトゥナイト を楽しんでほしいです。
Kindle にはスマホアプリもあります。
休憩時間や電車に乗ってる間でも気軽に読めるので、ぜひ試し読みしてみてください。
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